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12月14・15の両日、道の駅うつのみやろまんちっく村で2019宇都宮シクロクロスが開催され、栃木支部がブースを出展しました。

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 12月14・15の両日、道の駅うつのみやろまんちっく村でカンセキpresents 2019宇都宮シクロクロスが開催され、下野新聞社の依頼により地元企業やグルメ店、栃木県警察本部、宇都宮ブリッツェンなどと共に栃木支部もブースを出展した。

 支部は日本写真判定の協力のもとサイクルストリートを実施。シクロクロスにキッズやジュニアクラスもあるため子ども達も多く訪れ、選手と対戦するなどして、ブースを沸かせていた。その中に将来は競輪選手になりたいと話すジュニアもいて、選手は「早く俺の前を走ってくれ」と笑顔で話し、楽しい時間を過ごした。

 この日、協力したのは、山口貴弘支部長と黒田充、塚本和宏、江連和洋の3選手。