選手会ニュース

12月７日、エディオンスタジアム広島で「広島競輪開設67周年記念『ひろしまピースカップ』ＧⅢ」のＰＲイベントが開催され、広島支部が協力しました。

　12月７日、エディオンスタジアム広島で「広島競輪開設67周年記念『ひろしまピースカップ』ＧⅢ」のＰＲイベントが開催され、広島支部が協力した。

　この日はサンフレッチェ広島の最終戦。サッカーファンも集まるスタジアムで支部はＰＲブースを出展し、競輪や記念競輪開催のＰＲを行った。地元サッカーチームのホームゲームでブースを出展するのは初めて。

　ブースでは、記念競輪ＰＲのためのチラシ配布や自転車に興味を持ってもらえるよう自転車の展示、さらに、スピードチャレンジゲームやサイクルストリートゲームを体験していただいた。

　スピードチャレンジゲームには、選手も参戦。急遽、自転車の乗り方講座が始まるなど、多くの方がブースに立ち寄り、大いに盛り上がった。

　最後に、サンフレッチェ広島の森崎和幸チーム・リレーション・マネージャーと記念撮影をして終了した。

　この日協力したのは森江信行支部長代行と細川貴史、吉本哲郎、佐伯辰哉の３選手。