選手会ニュース

11月18日、取手競輪場においてサイクルアートフェスティバル2018が行われ茨城支部が参加しました。

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 平成30年11月18日、取手競輪場においてサイクルアートフェスティバル2018が行われた。

 この催しは東京芸術大学のキャンパスが取手市内にあることから、その特色を生かし、毎年同競輪場で行われている。

 当日は恵まれた天候の中、アートクラフトの展示販売やトリックアート等の美術系、ダンス、落語等のパフォーマンス系、グルメストリート等の美食系等、様々な「美=アート」についてのイベントが行われた。

 本会茨城支部は3本ローラーのデモンストレーションや模擬レースによって自らの肉体から放たれる美を集まったお客様にお見せするだけでなく、スピードチャレンジでは参加者に対して丁寧な補助を行う等、積極的に運営に関わり、競輪の美しさをアピールした。 この催しに参加したのは戸邉裕将支部長の他、須賀和彦、村田仁、山崎悟、牛山貴広、根本雄紀、中川昌久、藤谷はるな、杉本正隆、鈴木竜士、浦川尊明、関貴之、吉田昌司、小林申太、木村貴宏、石川裕二、小原唯志の16選手。