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11月18日、川崎等々力競技場で「2018川崎国際多摩川マラソン」が開催され、神奈川支部の選手が参加しました。

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 11月18日、川崎等々力競技場で「2018川崎国際多摩川マラソン」が開催され、神奈川支部の選手が参加した。

 選手はマラソン大会の先導役と大会への参加そして場内のイベントブースに協力した。

 大勢の観客が見守る中、川崎市長の号砲の合図とともにハーフマラソン参加者3700名がスタートし、その大会の先導役を先頭誘導員のユニフォームを着用した2名の選手で先導した。

 また、大会にも競輪のユニフォームを着用して、2名の選手が10㎞の部門に参加し、多くの参加者や観客の皆様に、競輪をPRした。

 場内のイベントブースでは競輪選手のスピードに挑戦!をワットバイクを使って実施。子どもから大人まで多くの方々に挑戦していただいた。

 ゴール後の表彰式には、先導役の對馬太陽支部長が、成績上位の表彰者へのプレゼンターとして登場し大会を大いに盛り上げた。

 この大会に協力したのは對馬支部長と福田知也、小島壽昭、山田慎一郎の3選手。