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1月15日から18日、東日本発祥62周年記念「倉茂記念杯」開催中の大宮競輪場で、埼玉支部の選手が場内にチャリティー屋台を開きました。

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 1月15日から18日、東日本発祥62周年記念「倉茂記念杯」開催中の大宮競輪場で、埼玉支部の選手が場内にチャリティー屋台を開いて『チャリ玉』の販売を行った。
 『チャリ玉』はホットプレートで焼いたつくね。塩味やたれ味と日によって味を変えてつくねを提供し、とてもおいしいとファンのみなさんに大好評であった。
 また、埼玉応援席ではトークショーが行われ、埼玉の公営競技の選手や名輪会の方々などが登場し、来場者を喜ばせた。
 協力したのは小金井憲、滝沢修、飯田威文、岩田幸久、馬場和広、中村健二、高橋京治、里見政浩、江崎魚彦、白岩大助、田仲剛、黒部章弘、小沼良、細沼健治、萩原善一、大沢裕之、本田直也、片折勇輝の18選手。