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５月26日・27日の２日間、玉野市の宇野港で開催された「第16回たまの港フェスティバル」に、チャリティーと競輪のＰＲを兼ねて岡山支部の選手が参加しました。

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　５月26日・27日の２日間、玉野市の宇野港で開催された「第16回たまの港フェスティバル」に、チャリティーと競輪のＰＲを兼ねて岡山支部の選手が参加した。

　支部のブースでは、ジュース、ビール、フランクフルトなどの販売とローラー大会「競輪選手に挑戦！」、ちびっこ足自慢、そして自転車のオークションを実施した。天候にも恵まれ子どもから大人までたくさんの来場者があり、大盛況であった。

　この２日間で合計34万１６２１円の売上があり、玉野市を通じて社会福祉に役立てもらう為に寄付を行った。
　参加したのは、三宅勝彦支部長と内藤敦支部長代行、そして長谷俊昭、片山隆治、上原直樹、市原一幸、荻野裕二、大前寛則、石原和夫、中山博司、杉原純一、藤原富雄、三村学、戸伏康夫、工藤文彦、黒田淳、藤原亮太、小玉拓真、桑原麻舞、坂本修一、峰重祐之介の19選手。