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7月25日、川崎競輪場にて川崎市立桜本中学校の「職業体験学習」が行われ、神奈川支部選手が参加しました。

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 7月25日、川崎競輪場にて川崎市立桜本中学校の「職業体験学習」が行われ三住博昭選手と齋藤輝彦選手が参加した。

 7名の中学生は競輪のユニホームを着てバンクに入り、選手からアドバイスを受けてバンクを走行。初めは怖々だったが、慣れてくると軽快に走っていた。また、選手は日頃行っている練習も披露した。
 参加した両選手は「少しでも競輪に興味をもってくれて、将来この中から選手が生まれてくれると嬉しいです」と話した。