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「AOMORI春フェスティバル」が青森駅周辺一帯で開催され、青森支部は自転車体験コーナーを出展しました。

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5月5日、「AOMORI春フェスティバル」が青森駅周辺一帯で開催され、青森支部は自転車体験コーナーを出展した。
このフェスティバルはゴールデンウイークに青森市を訪れた観光客に青森市内で楽しんでもらおうと実施され、今年で12回目となった。
よさこい、ベリーダンス、ブラスバンド、ねぶた等が街を巡り、総踊りでは観客も飛び入りで踊り盛り上がるフェスティバルだ。
支部はブースは昭和通りに設けられ、青森競輪のふわふわうとう君も設置して、青森競輪をPRした。子どもから年配の方まで、男性も女性も様々な方がエアロバイクでスピードにチャレンジして、自分の出したスピードに喜んだりがっかりしたりと色々な表情が見られた。選手がチャレンジすると、そのスピードに驚きの声が上がり、ブースは終日賑やかであった。
また、選手はねぶたの曳き手としても登場しイベントを盛り上げた。
この日協力したのは、髙谷雅彦支部長と伊藤大志、栗林巧、成田直喜、髙谷敏史、橋本祐司、村上皇、奈良岡彩子、佐藤友香の8選手。