選手会ニュース

10月27日大垣競輪場では、結ぶまち おおがき体験博「おむすび博」の体験講座が開催され、岐阜支部選手が参加しました。

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 10月27日大垣競輪場では、結ぶまち おおがき体験博「おむすび博」の体験講座が開催された。さまざまな体験講座の一つとして『大垣競輪場を走ってみよう!』が実施された。

 岐阜支部選手はバンクや競輪のイロハを説明。参加者は持参した自転車でバンク走行、スピードコンテストを体験した。選手はローラーでのウォーミングアップや競輪模擬レースを披露。模擬レースでは1着当て予想も実施して、予想の当たった方にはTシャツをプレゼントした。

 この講座に協力したのは、藤原誠支部長と水谷雅樹、志智俊夫、竹田和幸、山田裕仁、山口富生、若原英伸、山田雅之、後藤卓也、浅井雄三、伊藤嘉浩、國枝洋成、永井清史、竹内雄作、長尾拳太の14選手。




 また、11月2日から5日開催された大垣記念でも岐支部選手によるファンイベントを行った。競輪選手知力クイズなど選手と来場者が交流できるゲームを実施した。
 一方では、5歳前後の幼児を対象に自転車教室を開催し、補助輪なしで乗れるように指導し、子ども達に喜ばれた。
 
 このイベントに協力したのは、加藤渉、竹田和幸、本村隆文、板橋常晶、宝満大作、児玉利文、橋本大祐、吉村和之、竹内公亮、後藤彰仁、吉田将成、北村篤哉、柴田祐也、不破将登、板橋慎治、岡崎祥伍、松岡篤哉、山田祥明、山田裕哉、吉田茂生、川口公太朗、川西貴之、山田純也、横関裕樹、川口聖二の25選手。