選手会ニュース

11月3日・4日に取手市の利根川河川敷で「第37回とりで産業まつり」が開催され、茨城支部が出展しました。

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 11月3日・4日に取手市の利根川河川敷で「第37回とりで産業まつり」が開催され、茨城支部が出展した。 

 当日は好天に恵まれ、ガス展も併催されたことから多くの来場者が見られた。

 選手会では11月9日から13日の4日間開催される「開設68周年記念競輪 水戸黄門賞」と、11月18日に開催される「取手競輪サイクルアートフェスティバル2018」のPRを兼ねて、スピードチャレンジを実施し、延べ450名以上の参加者で賑わった。

 さらに、各日先着75名様に「2019年版茨城支部カレンダー」が参加証として配布され、大好評のもと両日ともにお昼を待たずに配布終了となった。

 このまつりに参加したのは戸邉裕将支部長と須賀和彦、廣瀬裕道、中川昌久、本間淳、小堀剛の5選手。