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8月26日、青森市内のJR青森駅につながる新町通りで「第21回2018しんまちふれあい広場」が開催され、青森支部が参加しました。

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 8月26日、青森市内のJR青森駅につながる新町通りで「第21回2018しんまちふれあい広場」が開催され、青森支部が参加した。

 当日はよさこい、吹奏楽、鼓笛隊などが演奏を披露し、自衛隊PRコーナーや国際交流、ガールスカウト等様々な団体が出展した。 

 支部では競輪ふれあいPRコーナーを開設して自転車かき氷を実施して募金を募った。

 自転車かき氷では出来上がりまでの選手の自転車を漕ぐ姿とかき氷が出来上がる様子を興味深そうに見つめる姿や、出来上がった氷を嬉しそうに頬張る多くの方々が見られた。

 また、今回から日本トーター青森競輪事業所の協力も経て競輪の魅力を大いにPR。支部テントの横には青森競輪のうとう君ふわふわも登場し子ども達に大人気であった。

 この日は、髙谷雅彦支部長と栗林巧、相馬竹伸、白川将太、橋本祐司、工藤友樹、佐藤友香の6選手が協力した。