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7月29日開設68周年記念ふるさとカップ2日目開催中の弥彦競輪場で新潟支部と弥彦競輪の共同チャリティー募金、チャリティーオークションを実施しました。

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 7月29日開設68周年記念ふるさとカップ2日目開催中の弥彦競輪場で新潟支部と弥彦競輪の共同チャリティー募金、チャリティーオークションを実施した。

 場内特設ステージでのガールズトークショー時にチャリティーオークションを実施した。開催参加中の鈴木庸之選手が自転車のフレームを、加瀬加奈子選手の練習着を出品し、集まったお客様から次々に声が上がり3万円と1万1000円で競り落とされた。

 一方チャリティー募金では、募金をしていただいた方には選手グッズ等が当たるくじを引いてもらい、合計13万3559円が集まった。このお金は弥彦村社会福祉協議会を通じて、平成30年7月豪雨の被災地へ寄付した。

 この日協力したのは、川村昭弘支部長と村上順規、佐野多喜男、加瀬加奈子、藤原亜衣里の4選手。