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7月16日、京都市西京極総合運動公園で行われた「ホームタウン向日市応援デー」に京都支部が日本写真判定と共同でサイクルストリートブースを出展しました。

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 7月16日、京都市西京極総合運動公園で行われたJ2リーグ第23節・京都サンガF.C. VS水戸ホーリーホック戦において「ホームタウン向日市応援デー」が開催され、京都支部が対戦型バーチャルサイクリングシステム「サイクルストリート」のブースを日本写真判定と共同で出展した。

 当日は気温35度を超える中、子どもから大人まで多くの方が支部のブースを訪れサイクルストリートにチャレンジした。特に子ども達に好評で選手と対戦できてとても喜んでいた。また家族で挑戦する方もいて親子で競い合う姿も見られた。

 参加した選手は「サッカーファンのお客様に競輪や向日町競輪をPRできたと思います」と話した。

 この日協力したのは小谷実、菱田浩二、田頭寛之の3選手。