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11月13日、「取手競輪サイクルアートフェスティバル2022」が取手競輪場で開催され茨城支部が参加しました。

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11月13日、コロナの影響で3年ぶりの開催となる「取手競輪サイクルアートフェスティバル2022」が取手競輪場で開催され茨城支部が参加した。

 支部では自転車スピードチャレンジ、オリジナルグッズや飲み物販売、バンク試走体験の伴走、アート自転車の体験、三本ローラーデモンストレーション、スプリント競技の紹介等を実施したほか、イベント一番の盛り上がりを見せる競輪1着当て模擬レースでは、吉田拓矢選手がS級S班の走りで見事1着となり、7000名を超えるお客様の声援にこたえた。

このイベントに協力したのは須賀和彦支部長と吉田元輝、大薗宏、小室貴広、根本雄紀、鈴木謙太郎、中川昌久、芦澤辰弘、小原唯志、吉澤純平、山岸佳太、吉田拓矢、荒川ひかり、佐藤礼文、岩崎ゆみこ、橋本壮史、戸田瑞姫の16選手。