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6月4日から7日の4日間、取手競輪場で開催された「開設72周年記念取手競輪 水戸黄門賞」において、茨城支部はイベントを実施しました。

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 6月4日から7日の4日間、取手競輪場で開催された「開設72周年記念取手競輪 水戸黄門賞」において、茨城支部は場内で「オリジナルグッズ販売」、「選手とzwift対戦」、「トークショー」、「新人選手紹介」のイベントを実施した。

 コロナの影響でイベントの自粛が続いていたが、感染対策をしながら久しぶりのイベント実施となった。

 特設ブースではTシャツ等のオリジナルキャラクターグッズの販売やワットバイクを使用して選手とお客様のzwift対戦、ステージではトークショーを実施した他、121・122期の地元新人選手を紹介した。久々のイベントにブースを訪れ選手達との交流を楽しみ、ステージ前では選手の話を熱心に聞く多くのお客様の姿が見られた。

 売り上げの一部は、地元取手市の社会福祉協議会へ寄付する予定だ。

 このイベントに協力したのは戸邉裕将支部長と須賀和彦、山崎悟、小室貴広、岩崎ゆみこ、中川昌久、梁島邦友、土田武志、小坂丈、戸田瑞姫、薮田貴幸、吉田元輝、木村皆斗の12選手。