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6月25日、山口支部の田口守・梓乃選手夫妻がマスク2500枚を防府市関係施設等へ寄付しました。

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6月25日、山口支部の田口守・梓乃選手夫妻がマスク2500枚を、岡田元子防府競輪局長を通じ防府市関係施設等へ寄付した。

 田口夫妻は「現状コロナウイルス感染症で危険を顧みず働いて、選手もお世話になっている医療機関の方へ、そして防府競輪場で働かれている従事員の皆さんが安心して仕事ができ、またファンの方が安全に車券を購入していただけるようにマスクを使っていただければと思いました。我々選手もこの方々のおかげで競輪ができているのだと思い夫婦で何かできないかと考え寄付しました」と語った。