選手会ニュース

3月12日、カンセキスタジアムとちぎで栃木支部が競輪のPR活動を行いました。

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 3月12日、栃木SC対V・ファーレン長崎の試合が実施されたカンセキスタジアムとちぎで栃木支部は競輪のPRを行った。

 KEIRINは日本が生んだスポーツであり、競輪が機械工業の推進や社会福祉等に貢献していることをサッカーファン、栃木SCのファンの皆さんに知ってもらいたいと山口貴弘支部長と江連和洋選手、日本競輪選手養成所125・126回生の合格者、そしてらいりんガールも一緒にスタジアムに登場した。

 当日は、4000人近くのサポーターの見守る中、挨拶をして記念のキックオフを行った。また競輪PRブースを設置し、ワットバイクチャレンジ、支部オリジナルグッズの販売、らいりんガールとの写真撮影などを実施し、子どもから大人まで多くのサッカーファンの方々と交流し競輪をPRした。