社会貢献活動について
日本競輪選手会は、競輪場を支える地域の皆様へ感謝の気持ちを表し、地域社会と共存し広く愛される競輪を目指すため、全国の支部を通じて福祉施設との交流、寄付活動や清掃活動等、様々な社会貢献活動を行っております。
今後は当ホームページにて活動の予定や報告を行って参ります。
以下にこれまでの活動の一例をご紹介いたします。
児童福祉施設への訪問
クリスマスにトナカイとサンタクロースに扮し、「かのや乳児院」を自転車で訪問(鹿児島支部)
車椅子を寄贈
チャリティーオークションの売上金で購入した車椅子2台を小田原市社会福祉協議会へ寄贈(神奈川支部)
清掃活動
「朝倉川530(ゴミゼロ)大会」に協力(愛知支部)
熊本地震被災地支援活動
平成28年4月に熊本県熊本地方を中心に発生した大地震の直後から、全国各地の競輪場で参加選手から自発的に寄付金が集まり、被災地へ直接救援物資を届ける選手も多く見受けられました。その後も競輪施行者や競輪関係団体と協力しながら募金活動やチャリティーオークションを行い、これまでに選手会本部を通じて被災地へ9,978,534円を寄付しています。
サテライト石鳥谷での募金活動(青森支部)
取手駅での募金活動(茨城支部)
福井競輪場での募金活動(福井支部)
広島競輪場での募金活動(広島支部)