選手会ニュース
1月12日、開設70周年和歌山グランプリ開催中の和歌山競輪場で和歌山支部が、毎年恒例のチャリティーオークションのイベントを行いました。
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1月12日、開設70周年和歌山グランプリ開催中の和歌山競輪場で和歌山支部が、毎年恒例のチャリティーオークションのイベントを行った。
当日は岡田篤選手、堺文人選手そして小松島実況の茂村華奈さんの3人がステージを盛り上げた。
今年のオークションの目玉商品は、和歌山グランプリを優勝した広島の松浦悠士選手が用意してくれたサイン入りのオールスターファイナリストジャージや昨年賞金王になった福島の佐藤慎太郎選手のサイン入りジャージなど。これらは熱狂的なファンの方に競り落とされた。
この売り上げの5万円はスポーツを通じた青少年の育成、養護施設の子ども達へのプレゼント購入等に当てることになっている。