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1月2日、広島支部が広島競輪場で「新春開運餅つき大会」を行いました。

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 1月2日、広島競輪モーニング7開催後の正午より、広島支部が広島競輪場のチャリロトバンクひろしま正面広場で「新春開運餅つき大会」を行った。

 森江信行支部長代行の挨拶の後、3基の臼で威勢よく選手が餅をつき始めた。そして多くのお客様に囲まれる中、子ども達も参加して、選手と一緒に重たい杵を持って楽しく餅つきを行った。

 3臼のお餅がつきあがるまでの間、選手一人一人が2020年の目標を語り、 松浦悠士選手が「広島支部の選手みんなが強くなれるように努力しますので、暖かい応援をよろしくお願いします」と挨拶して餅つき大会を締めくくった。

 その後、来場のお客様につきたての餅でぜんざいを振る舞い、賑やかなイベントとなった。

 この日参加したのは、安田光義支部長、森江信行支部長代行と田村光昭、塩川真一郎、隅田幸助、松浦悠士、細田純平、三登誉哲、木村幸希、藤井將、増田仁、村上竜馬、吉岡詩織の11選手。