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10月19日・20日に2019ジャパンカップサイクルロードレースが宇都宮市で開催され、栃木支部が参加協力しました。
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10月19日・20日に2019ジャパンカップサイクルロードレースが宇都宮市で開催され、栃木支部が参加協力した。
19日午前中に行われたクリテリウムでは生憎の雨模様であったが、フリーランで支部選手はロードプロやファンの方々と宇都宮市大通りコースを1周した。午後には5万人の大観衆の中、大通りをパレード。また、今回はクリテリウム開催10周年を記念してウイメンズクリテリウムも実施され、青木美優選手が出場した。
20日に宇都宮市森林公園周回コースで実施されたサイクルロードレースでは、支部選手がドライバーや打鐘員等の運営に参加して、ロードレースの安全な開催に尽力した。
協力した選手達は「今後もこのような活動に協力していきたい」と話した。
19日に参加したのは前田義秋、渋江洋平、渡邉高志、佐藤謙、長島大介、眞杉匠、坂井洋、福田滉、橋本蒔子、青木美優の10選手。20日に協力したのは山口貴弘支部長と黒田充、渡邉藤男、幸田光博、江連和洋、関敬、阿久津修、神山拓弥、星野辰也の8選手。