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12月6日、栃木支部選手が社会福祉法人「たかはら学園」を訪問しました。

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 12月6日、栃木支部選手が栃木県矢板市にある社会福祉法人「たかはら学園」を訪問した。

 この訪問は40年間続いているもので、例年は餅つきを実施していたが、今回はレクリエーションで施設利用者の方々と交流した。

 障害物競走、綱引き、ドッジボールで一緒に身体を動かし楽しんだ。選手への質問コーナーでは先に行った綱引きで見た選手のパワーの秘訣や太ももの太さに質問がおよび、実際に太ももに触れてもらう一幕も。そして食事をしながら話をして親交を深めた。最後に支部からみかんとケーキを贈り、学園から選手へ手作りの健康用品が贈られた。

 この日参加したのは、山口貴弘支部長と北沢勝弘、黒崎直行、坂本英一、幸田光博、宮原貴之、中村淳、伊藤一貴、大橋徹、篠崎高志、黒田充、菊地大輔、齋藤正国、阿久津修、黒田篤、塚本和宏、矢野昌彦、羽石国臣、長島大介、岡田泰地、金子幸央、荒牧聖未、石井菜摘の22選手。