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12月７日、熊本支部は熊本市東区にある「おやまひよ子保育園」を訪問し、もちつき等を実施しました。
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12月７日、熊本支部は熊本市東区にある「おやまひよ子保育園」を訪問し、もちつき等を実施した。
競輪のユニフォーム姿で保育園を訪れた選手達は、クイズをしたり、自転車に乗ったりして園児と交流した。そしてこの日のメインイベントのもちつき。選手は小さな子どもの手を取って一緒に杵を持ってもちをついた。園児達から「ぺったん、ぺったん」と可愛らしい掛け声がかかり、選手も笑顔がこぼれた。出来上がったもちを丸める子ども達も「柔らかい、気持ちいい」と言いながら嬉しそうにもちを手にしていた。
園児が喜んではしゃぐ様子に選手もまた嬉しそうであった。
この日参加したのは松尾正人支部長と田川辰二、中村健志、本島泰康、曽我圭佑の４選手。
