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12月15日・16日の両日2018宇都宮シクロクロスが道の駅うつのみや・ろまんちっく村内の特設コースで開催され、栃木支部が出展しました。

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 12月15日・16日の両日2018宇都宮シクロクロスが道の駅うつのみや・ろまんちっく村内の特設コースで開催され、栃木支部が出展した。

 当日は寒い中、UCI公認レースの他、小学生、初心者などカテゴリーごとのレースが行われ、エンデューロレースでは仮装して走る参加者もいて、大きな盛り上がりを見せていた。

 展示ブースコーナーでは宇都宮市、自転車メーカーの展示、グルメなど出展。そんな中、支部では日本写真判定協力のもとバーチャル競輪場でタイムを競うサイクルストリートを実施した。

 競輪選手と対戦、子ども同士での対戦、親子で対戦など、こちらもシクロクロス本戦に負けないくらい白熱した戦いが繰り広げられた。

 この大会に協力したのは山口貴弘支部長と黒田充、塚本和宏の両選手。