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大分支部は、別府市内のふたつの児童養護施設にクリスマスプレゼントを届けました。

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 大分支部は、別府市内のふたつの児童養護施設にクリスマスプレゼントのお菓子100個を届けた。平成22年12月23日のクリスマスイブ前日、支部の選手からカンパを受けて購入したお菓子を梶原恵介、小原将通、松田直也、安部龍文の4選手が光の園と栄光園の2か所を訪れ、各施設50個づつを子ども達に手渡した。大きなお菓子を受け取った子ども達は大喜びで、選手達にお礼を述べた。大分支部では長年これらの施設と交流を続けており、これからも交流を続けていくという。