選手会ニュース
広島支部は記念競輪で各種イベントを行いました。
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平成22年12月23日から25日に広島競輪開設58周年記念「ひろしまピースカップ」が開催された広島競輪場において、広島支部選手が、トークショーや新人選手の紹介、ファンとのローラー対決などのファンサービスを実施し、記念輪競を盛り上げた。
また記念競輪参加選手と地元の選手から募った品々でチャリティーオークションを行った。
この日参加したのは工正信、田村光昭、丸本孝人、大屋健司、細川貴史、池田良、才迫勇馬、西岡拓朗、増原正人、松浦悠士、古橋孝之、細田純平の12選手。
そして2月3日、安田光義支部長と森江信行選手のふたりが広島原爆養護ホーム舟入むつみ園を訪れ、前述のチャリティーオークションの収益金14万1千円で購入したテレビ2台と、広島支部選手が地元開催で1着となるとファンにプレゼントするTシャツ、トートバッグ、チャリティーストラップの売上金の一部を寄贈した。