選手会ニュース
愛媛支部は養護施設に寄付を行いました。
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愛媛支部の渡部哲男選手は、自身のユニホームや競輪グッズ等をチャリティーオークションで販売し、その収益金16万円を松山市の児童養護施設「松山信望愛の家」に寄付した。
2月24日、梶應弘樹支部長と渡部選手は、同施設を訪れた。園児10名に迎えられふたりが「みなさんのために使ってください」と目録を手渡すと、「大切に使わせてもらいます。ありがとうございます」と園児からは感謝の言葉が。
「これからも、順次市内の児童養護施設への寄付を行う予定です」と梶應支部長は話した。