選手会ニュース
宮城支部は宮城県へ義援金の寄付を行いました。
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2月21日宮城支部の星進一支部長と阿部正宏副支部長は、同支部顧問の相沢光哉県議と宮城県教育庁を訪問し、選手会や関係団体より宮城支部にいただいた義援金の一部50万円を、高橋仁教育次長に手渡した。
この寄付金は東日本大震災により親御さんを亡くした子供達が進学する際の奨学金や、入学時の支度金に充てられる予定。
東日本大震災で両親のどちらかが死亡、または行方不明になった18歳未満の震災遺児は県内で700人を超えており更に増える可能性がある。