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10月7日、岡山県の吉備高原で行われた「第25回岡山吉備高原車椅子ふれあいロードレース大会」に岡山支部の選手がボランティアとして参加しました。

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 10月7日、岡山県の吉備高原で行われた「第25回岡山吉備高原車椅子ふれあいロードレース大会」に岡山支部の選手がボランティアとして参加した。

 毎年この時期に開催されているこの大会は、ハーフマラソン、10㎞、3㎞の3種目が行われ、車椅子の方だけでなく一般の方も参加するマラソン大会。今年も大人から子どもまで県内外から1500人以上が参加し、高原のコースを駆け抜けた。

 岡山支部もこの大会には毎年協力しており、給水スポットでドリンクを渡すなどしてランナーをサポートした。また、沿道にも多くの観客が集まり、一生懸命走るランナー達に大きな声援が送られた。

 この日は、藤原富雄支部長と田中栄次、杉原純一、荻野裕二、中山博司、片山隆治、小林健、内藤敦、藤田昌宏、日浅保幸、戸伏康夫、前野智也、三村学、久冨武、石坂永伍、連佛康浩、櫻井太士、守安政雄、田中勇二、龍門慎太郎、工藤文彦、小玉拓真、中村伊裕、川本琢也の23選手とガールズの重光啓代選手が協力した。