選手会ニュース

10月３日から７日の５日間、岐阜県内において第67回国民体育大会・ぎふ清流国体が行われ、岐阜支部選手が協力しました。

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　10月３日から７日の５日間、岐阜県内において第67回国民体育大会・ぎふ清流国体が行われ、岐阜支部選手が協力した。

　自転車競技期間中、山田雅之選手と廣島和彦選手が競技役員として協力を行い、両選手はケイリン種目の先頭誘導員も担当した。

　また６日にはイベントも開催され、競輪ＰＲ活動やスピードコンテストのほか、東日本大震災で被害を被った福島県・泉崎国際サイクルスタジアム修復に係わる寄付金活動が行われ、協力選手及び来場者から合わせて４万１０７２円の寄付金が集まった。

このイベントには藤原誠、志智俊夫、土岐幹多、山田祥明、吉田茂生、大洞翔平の６選手が協力した。