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12月19日、広島支部選手が、GⅢ広島競輪開設60周年記念競輪ひろしまピースカップに向けたPR活動を実施しました。
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12月19日、広島支部選手が、GⅢ広島競輪開設60周年記念競輪ひろしまピースカップに向けたPR活動を実施した。広島市中区本通りの広島パルコ前広場において広島競輪事務局で作成したビラ約600枚と、粗品としてうまい棒を配布し広島記念開催をPRした。
ビラ配り終了後には、広島テレビの夕方の情報番組に若手選手を中心に出演し、ローラーの実演や広島競輪場内でのファンサービスやイベント内容の告知を行った。ビラには来場先着40名様にTシャツプレゼントのチケットも添付した。
この日は森江信行、工義則、菅原啓二、吉本哲郎、大川龍二、西岡拓朗、松浦悠士、三登誉哲、才迫開、戸田みよ子の10選手が協力した。
また、広島競輪場で1月1日には毎年恒例の新春餅つき大会を開催した。揃いの法被を着て、安田光義支部長と工義房支部長代行、そして菅原啓二、大瀬戸潤一郎、大屋健司、齋藤勝、岡本友和、才迫開、戸田みよ子、三輪梓乃8選手と103回生和田誠寿さんが参加した。来場していた子ども達にも、実際に餅つきに参加してもらい、選手と一緒に杵と臼での餅つきを体験していただいた。その後先着500名に開運雑煮としてつきたての餅を振る舞い、ファンや一緒に来ている子ども達にも大変喜んた様子で、賑やかな1日開催となった。