選手会ニュース
宇都宮市の道の駅「うつのみやろまんちっく村特設コース」で第22回全日本シクロクロス選手権大会が開催され、栃木支部は 観戦に訪れた約1万6千人に競輪を知っていただこうと、体験型バーチャルサイクリングシステムのサイクルストリートを実施しました。
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12月10日・11日、「宇都宮市制120周年事業」第22回全日本シクロクロス選手権大会が宇都宮市の道の駅「うつのみやろまんちっく村特設コース」で開催され約1万6千人が観戦した。
栃木支部ではこの大会に特設テントを設けて競輪を知っていただこうと、体験型バーチャルサイクリングシステムのサイクルストリートを実施した。
競技の参加者や応援に来た方々、子どもから大人まで女性も男性も様々な方が参加した。選手とのタイム対決に臨み、懸命にペダルを回す方、友達と対戦する子ども達は笑顔を見せ楽しんでいた。テントには次々に参加希望者が訪れ、大賑わいであった。
この日協力したのは小坂敏之支部長と中村淳、阿久津修、鈴木宏章の3選手。