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4月14日、石川県の能登有料道路無料化記念イベント「のと里山海道サイクル&ラン」が開催され、富山支部が参加しました。

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 4月14日、石川県の能登有料道路無料化記念イベント「のと里山海道サイクル&ラン」が開催された。能登有料道路は金沢と能登半島を直結する道路で風光明媚な道路として有名だ。

 この道路を使ってイベントは行われ、サイクル部門が30㎞、18㎞のライドコースと6・6㎞のファミリーコース、ラン部門は6㎞のジョギングコースが実施され、全国21都府県から約1300名が参加した。
 当日は、富山支部選手が30㎞ライドコースにスタッフとして参加し先導や最後尾から走行するなどして、参加者が安全に走れるようにサポートした。競輪のユニホーム姿で走る選手達に、参加者から声がかかるなど楽しい交流の時間となったようだ。
 この日協力したのは、熊無俊一、道上明、有賀高士、辻力、波能淳、小嶋敬二、山田晃久、西徹、八日市屋浩之、坂上樹大、藤川浩平、鈴木隆広、小堺浩二、宮西翼、前田吉昭の15選手。