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5月5日、青森市の新町商店街では「第8回AOMORI春フェスティバル」が行われ、青森支部が参加しました。

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 5月5日、青森市の新町商店街では「第8回AOMORI春フェスティバル」が行われた。
 この催しは青森市のねぶた祭り、よさこいソーラン、ベリーダンスが一堂に会し、ゴールデンウィーク真っ只中の青森の街を盛り上げている。

 青森支部では、毎年このイベントに参加しており、青森市を代表する大型ねぶたを曳いて祭りの盛り上げに一役かった。競輪のユニホーム9色のカラフルな法被を着た選手の姿に見物客から多くの掛け声がかかった。
 支部では競輪場以外で、このようなイベントに積極的に参加し、競輪の知名度をこれからも上げていけるようにしていきたいとしている。

 今回参加したのは、高谷雅彦支部長と榊敏晴、木村元信、須々田大昇、三上隆幸、伊藤大志、栗林巧、橋本祐司、鹿内翔、箱田優樹の9選手。