選手会ニュース

チャリティーオークションを開催しました。 福岡支部

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7月14日、NPO法人福岡ワンダーズスポーツクラブ主催で毎年行われている「北九州チャレンジ・ザ・バンク」の10回目が北九州メディアドームで行われ福岡支部が協力した。

選手は、競輪の模擬レースを実施し、プロ選手のスピードと迫力溢れる走りを披露した。
参加した選手は「年々参加者も多くなったきて、自転車競技の面白さや醍醐味を味わっていただくことで、自転車競技の普及と発展につながっていくようなイベントに協力できて嬉しい。これからも参加していきたい」と話した。
このイベントに協力したのは吉岡啓史、俵裕一郎、森山昌昭、松尾透、小笠原秀樹、秋永共之、秋永昂人、樫山恭柄、松尾信太郎、松永真太、永田隼一、飯田裕次、柳詰正宏、名川豊の14選手。





また、8月23日から25日に行われた「吉岡稔真カップ」では、2日目と3日目に選手会主催で「チャリティーマーケット」と題し、各支部から提供された物品の販売やローラーによるスピードチャレンジ、チャリティーオークション、輪投げ等を実施して場内を盛り上げた。

チャリティーオークションではサプライズで大分の大塚健一郎選手と岡山の本田晴美選手も品物を持ってステージに登場。来場者から歓声が上がり、一層の盛り上がりを見せた。
この開催のオークションでの売上金11万78円は、NPO法人ロシナンテスへ寄付した。
参加したのは吉岡啓史、杉山義徳、俵裕一郎、小笠原秀樹、別所英幸、飯田裕次、是永幸寛、松永真太、秋永昂人、松尾信太郎、矢田晋、市橋司優人、杉山剛の13選手。