選手会ニュース

愛媛支部はファン交流イベントを実施しました。

  • 報告
  • 自転車普及活動
  • イベント情報
  • 四国

8月25日、愛媛支部では恒例となったファンとの交流ボーリング大会を松山市内のキスケボーリング場で開催した。

当日は選手とファンを合わせて92名が参加する大イベントとなり、選手とファンの混合チームで2ゲームを楽しんだ。ゲーム中は、話をしたり、ハイスコアをとって、ハイタッチをするなどファンと選手が親交を深めた。
このイベントは、施行者を始め7社に協賛をいただき、参加者全員に賞品を手渡した。

この日参加したのは、梶應弘樹支部長と溪飛雄馬、和田友希、上田学、三好陽一、黒田大介、林成人、岡田啓渡、橋本勝弘、日野博幸、板汕佑矢、松尾智佳、横内裕人、栗田貴徳の13選手。


8月31日には、松山競輪場で松山市と愛媛新聞社の主催による『瀬戸風バンクへ行こう!~この夏の「熱い」思い出作り~』平成25年度競輪コンシェルジェ番外編が開催され、支部選手が協力した。この日の「競輪コンシェルジェ」は、親子32名が参加して実施された。

まずは、競輪の歴史とバンク等競輪場施設の説明を聞いた後、バンクで選手の練習風景を見学。その後、バンクウォークの時間となり、実際にバンクを歩いてみて、驚きの声を出す参加者が多かった。
また、ジャンを叩いたり、審判塔に登る体験や、選手とのレースや普段選手が行っている筋力トレーニングなどを体験した。

その後、子ども達から質問を受ける「子ども記者会見」では、競輪選手についての素朴な質問等があり、楽しい記者会見となった。最後に選手と参加者が一緒に昼食をとりながら交流を深めた。
この日参加したのは、梶應支部長と宇根秀俊、溪飛雄馬、渡部哲男、和田友希、上田学、武智尚之、板汕佑矢、日野博幸、黒田大介、栗田貴徳、岡田啓渡、武田良太、武智眞、松木竜也、小川祐司、橋本勝弘の16選手。