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立川記念開催中の立川競輪場で東京支部選手が特設ブースでたい焼きのチャリティ販売を行いました。

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 1月6日・7日、被災地支援鳳凰賞典レース開催中の立川競輪場で東京支部選手が特設ブースでたい焼きのチャリティ販売を行った。

 一つ100円で販売し、1000円以上お買い上げの方先着9名にはグランプリ出場選手サイン入りの「選手会東京支部オリジナルカレンダー」をプレゼントした。

 ファンの皆さんは選手に話しかけながら、温かいたい焼きを頬張っていた。両日で1000個を販売、お客様には募金もしていただき、総額10万5200円を選手会本部を通じて熊本市へ寄付した。

 このたい焼き販売に協力したのは、市川健太支部長と山崎充央、飯島淳、井上玲美、金辺雄介、板根茜弥、中村由香里、川上真吾、清水吉康の8選手。