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1月30日、栃木支部では宇都宮競輪場周辺の清掃活動を行いました。

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1月30日、栃木支部では宇都宮競輪場周辺の清掃活動を宇都宮市の施行者や、日本写真判定の方々と一緒に行った。

この清掃活動は、毎年の恒例となっている。今年も競輪場周辺を歩きながら、空缶や道路の隅のたばこの吸い殻など、細かいものまで、丹念に拾い集めた。

参加した阿久津修選手は「思ったよりゴミが落ちてました。綺麗になって、すがすがしい気持ちになりました」と話した。

この日は、福田匡史支部長と黒崎直行、野汕修一、鈴木和雄、幸田光博、宮原貴之、中村淳、古谷幸樹、大橋徹、黒田充、大掛愛崇、渡橋恭典、江連和洋、植木貴志、飯嶋則之、槭森圭介、山口貴弘、惟汕新太郎、阿久津修、早坂道義、佐藤謙、塚本和宏、中川貴徳、古川尚耶、長島大介、岡田泰地、福田拓也の26選手と冬季移動中の薮下直輝選手(北海道)が参加した。