選手会ニュース
10月18日から21日に開設65周年千葉記念競輪が行われ、千葉支部選手がイベントに参加しました。
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10月18日から21日に開設65周年千葉記念競輪が行われ、千葉支部選手が連日イベントに参加し活躍した。
入場門付近のテントでは、千葉支部のブースが設けられ、固定自転車でのスピードコンテストが行われ、大勢のお客さんが挑戦した。
18日には恒例となった第12回愛の競輪が実施された。先頭誘導員に山中秀將、競走選手にガールズの浦部郁里、田中まい、山本奈知と「宮里福葉苑」6名の生徒、合わせて9名が、滝澤正光・日本競輪学校校長のピストルの合図でスタート。最終バック7番手から福葉苑の宮森安芳さんがまくって、2010年以来2度目の1着ゴールとなった。
また、4日間日替わりで滝澤校長と浦部、篠﨑新純、篠田宗克支部長、小野裕次が登場し、トークショーが行われ大勢のお客さんで賑わった。