選手会ニュース
10月14日、国営讃岐まんのう公園で「働く車フェス2018~働く車 with スポーツチャレンジ~」が開催され、香川支部が参加しました。
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10月14日、香川県仲多度郡まんのう町にある国営讃岐まんのう公園で「働く車フェス2018~働く車 with スポーツチャレンジ~」が開催され、香川支部が参加した。
このフェスは今年で8回目で、地域の未来を担う子ども達に「働く車」を知ってもらい、将来の仕事への夢や希望へつながることを期待して開催されている。
会場には、パトカーなどの警察車両、消防車、自衛隊車両、ブルドーザーやパワーシャベルなどが展示された。テーマであるスポーツチャレンジとしては、バスと綱引きやクレーン玉入れが実施された。そんな中、支部ではスピードチャレンジを実施し、多くの子ども達が挑戦した。また、その保護者の方も参加していただき、子どもに負けじと必死にペダルを漕ぐ姿も見られた。
そして、ロードレーサー、競輪用自転車、ガールズケイリン用のカーボン製の自転車を展示してそれぞれの特長や違い、競輪についても説明した。
今回は会場内でスタンプラリーも実施され、支部のテントでは高松競輪グッズをプレゼントした。
このフェスに参加したのは児玉慎一郎支部長と大林亮介、蓮井祐輝、宮内愛、川田ひなの4選手。