選手会ニュース

7月6日から8日の3日間、神奈川支部が平塚七夕まつりの見附台広場でチャリ氷を販売しました。

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 7月6日から8日の3日間、神奈川支部が平塚七夕まつりの見附台広場で自転車をこいで作るカキ氷(商品名チャリ氷)を販売し、競輪のPR活動を行った。

 公益社団法人平塚青年会議所からの依頼を受け、全国的に有名な平塚七夕まつりで競輪をPRできればとの思いで出展。3日間で約900名の方にチャリ氷を体験していただくことができた。

 自分で漕げる方は競輪の自転車に乗っていただく良い機会になり、乗れないお客様は選手が代わりに漕ぐことにより選手のかっこよさを見せることができました。

 お客様からは「面白い!楽しい!凄く太い足!美味しい!」など様々な声が聞かれた。選手達が汗だくで自転車を漕いでいると、見守る多くの子ども達が団扇で選手を扇いでくれる一幕も。選手は終始笑顔で交流を楽しんだ。

 今後も県内の記念開催等でチャリ氷を出展していく予定だ。

 この七夕まつりに協力したのは、對馬太陽支部長と旭啓介、伊豆田浩人、吉田輪太郎、小島壽昭、旭健太郎、長田祐弥、能代谷元、加藤剛、上野真吾、伊藤翼、鈴木純、川口直人の12選手。