選手会ニュース
3月に松山競輪場で開催された第2回ウィナーズカップで、愛媛支部はチャリティ―グッズ等の販売を行い、そこでの収益と地元選手からの寄付金を合わせ、松山市内の児童養護施設「松山信望愛の家」と「三愛園」に寄付しました。
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3月18日から21日に松山競輪場で開催された第2回ウィナーズカップで、愛媛支部はチャリティ―グッズやジュースの販売を行った。そこでの収益と地元選手からの寄付金を松山市内の児童養護施設「松山信望愛の家」と「三愛園」に寄付した。
4月20日に松山信望の愛の家に14万円を届け、今回6月30日に三愛園に10万円を寄付した。
この日は宇根秀俊支部長と大崎飛雄馬選手が園を訪れ、寄付金と共に支部オリジナルグッズや施行者の松山市からのグッズも子ども達にプレゼントした。
選手は、子ども達に実際に競輪用の自転車に触ってみたり持ってもらったりして子ども達と親交を深めた。子ども達も自転車が自分でも持てるほどの重さしかないことに驚きながら、選手にいろいろと話しかけるなどして笑顔を見せていた。