選手会ニュース
12月16日、広島支部は広島市西新天地公共広場で広島競輪開設65周年記念の開催PRイベントを実施しました。
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広島競輪開設65周年記念競輪開催まで1週間を切った12月16日、広島支部は広島市西新天地公共広場で記念開催PRイベントを実施した。
恒例の繁華街でのPRイベントには、施行者の広島市職員やJKA職員、包括委託をしている日本写真判定㈱そして記念出場の地元選手が多く参加した。開会のあいさつの後、選手一同は広場内や周囲の通行者へ記念開催のチラシを配り、選手自ら記念開催の告知を行った。
また、広場内のイベントブースでは、バーチャル自転車ゲーム「サイクルストリート」を設置。友人や家族同士で対戦を楽しんでいただき、また競輪選手に挑戦も受け付け、多くの方が参加し楽しんでいただいた。
最後に選手が集まり、松浦悠士選手の掛け声で全員が気合の声をあげPRイベントは終了した。
なお、この活動の様子はyou tubeの、サイクルパークひろしま~広島競輪場を応援しよう!~のアカウントで視聴が可能となっている。
この日参加したのは安田光義支部長と前反祐一郎、池田良、大川龍二、大瀬戸潤一郎、西岡拓朗、松浦悠士、佐伯辰哉の7選手。