選手会ニュース

10月18日(土)に「2025宇都宮ジャパンカップサイクルロードレース」が開催され、 栃木支部が協力しました。

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10月18日(土)に自転車のアジア最高位国際ロードレース「2025宇都宮ジャパンカップサイクルロードレース」のクリテリウムが宇都宮市の大通周回コース(1周2.25㎞)で行われ大観衆の中、栃木支部選手がパレードに参加しました。

今年はJIK(日本競輪選手養成所)の所長でもある神山雄一郎所長もパレードに参加していただき、「競輪」をアピールすることが出来ました。

また、審判として山口貴弘支部長、羽石国臣選手、関敬選手の3名が参加しました。

 

今回協力した選手は、山口貴弘支部長、宮原貴之、大橋徹、渡邊恭典、江連和洋、関敬、塚本勝士、真崎新太郎、高塩讓次、古川尚耶、羽石国臣、幸田望夢、福田滉、中村隆生、藤野竜也、岡部陸斗の16名