選手会ニュース

東京支部（大宮道場練習グループ）は愛光保育園の園児たちを立川競輪場に招待しました。

いつも立川競輪場近くの「市民の丘」から「がんばれ～！」と元気いっぱいの声援を送ってくれている、愛光保育園の園児たち。

今回はその感謝の気持ちを込めて、保育園の子どもたち約90名を立川競輪場に招待しました。

東京支部大宮道場の選手に加え、飯島淳選手・永井哉多選手にも協力してもらい、さらに（株）日本トーターにも力をお借りして、安全対策を万全に整えたうえで実施しました。

元気な園児たちは、目をキラキラさせながらバンクウォークを体験しました。

さらに選手のパフォーマンス披露、締めくくりには、園児たちと一緒に「ダルマさんがころんだ」を楽しみ、笑顔と笑い声が広がりました。

そして恒例の質問タイム。「将来、競輪選手になりたい人～？」と聞いたら、たくさんの園児たちが手を挙げてくれました。

今回協力した選手は山崎充央、飯島淳、山本恵太郎、高橋築、武田亮、星野しほ、永井哉多の７名