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3月30日、栃木支部はカンセキスタジアムとちぎにて競輪のPRを行いました。

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3月30日、栃木支部はカンセキスタジアムとちぎにて競輪のPRを行いました。

 

日本が生んだ世界のスポーツKEIRINのイメージアップと、社会福祉等の貢献といった競輪界の取り組みを栃木SC、栃木シティFCのサッカーファンの皆様に向けてPR活動を行いました。

当日は初の栃木ダービーということで、12,800人の観客が集まり、大観衆の前でハーフタイムイベントを行いました。

支部選手の紹介、5月に行われる宇都宮記念8月に行われるガールズオールスターのPRとスタジアムの中を1周パレードランを行いました。

出展ブースではWattbikeチャレンジや支部オリジナルグッズの販売を行い、子供から大人まで多くの人で盛り上がり、多くの人に競輪のアピールができたことを実感できました。

 

今回参加した選手は、山口貴弘支部長、塚本勝士、真崎新太郎、高塩讓次、大越啓介、普久原美海の6名