選手会ニュース

３月16日、細川貴史支部長代行と隅田幸助選手が広島原爆養護ホーム舟入むつみ園を訪れ寄贈品の目録と見舞金を手渡しました。

　広島支部は２０２２年12月15日から18日に開催された広島競輪開設70周年記念・ひろしまピースカップの３日目と最終日に支部ブースでグッズ販売を実施した。

　その売り上げの一部で洗濯機２台とトースター６台を購入し、２万円の見舞金と合わせて公益財団法人広島原爆者援護事業団・広島原爆養護ホーム舟入むつみ園へ寄贈した。

　３月16日、細川貴史支部長代行と隅田幸助選手がホームを訪れ、寄贈品の目録と見舞金を手渡した。贈呈式後にはホームの方々と歓談し、自転車競技や競輪について話し、楽しい時間を過ごした。