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11月30日、三重支部の柴﨑俊光選手と大知正和選手が四日市市役所を訪問し、森智広四日市市長に寄付金を贈呈しました。
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11月30日、三重支部の柴﨑俊光選手と大知正和選手が四日市市役所を訪問し、森智広四日市市長に寄付金の贈呈を行った。
この寄付金は11月10日から13日の4日間開催された「四日市競輪開設71周年記念泗水杯争奪戦」において、場内ファンサービスの一環として支部選手等から寄せられたサイン入りグッズ等でチャリティーオークションを行い、そこで集まった売上金11万5000円。
四日市市の文化振興に充てていただくために、市文化振興基金に寄付した。柴崎選手は「市民のために役立ててください。これからも競輪を盛り上げて、社会貢献ができるようにしたい」と話した。