選手会ニュース

11月6日に開催された「ツールドフランスさいたまクリテリウム2022」に埼玉支部が協力しました。

  • 報告
  • 自転車普及活動
  • イベント情報
  • 関東

11月6日、新型コロナ流行により中止となっていた「ツールドフランスさいたまクリテリウム2022」が3年振りにさいたま新都心にて開催され埼玉支部が協力した。

3年ぶりの開催ということもあり、コース沿道には約10万人が集まったことから主催者側もコロナ対策を十分に実施し万全の対策で賑やかに行われた。

埼玉支部はレース前に行われる、一般体験走行の伴走車として第1回開催から参加していたが今回もこのイベントに協力した。参加選手も沿道で声援を送っている方達に手を振りながら、また競輪場とは違う雰囲気を楽しみながら体験走行参加者とコースを走っていた。

このイベントに参加したのは、白岩大助支部長と高橋京治、早川成矢、吉田勇人、吉田裕全、野中祐志、相川巧、森田優弥、山口多聞、黒沢夢姫、野本怜菜、新井美菜、藤田まりあ、飯田風音、川路遥香の14選手。