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10月13日、山口支部選手が制作した山口支部オリジナルデザインマスクを防府競輪施行者へ贈る授与式が行われました。
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10月13日、山口支部の桑原大志、山下一輝、清水裕友の3選手が制作した山口支部オリジナルデザインマスク300枚を防府競輪の施行者へ贈る授与式が行われ、3選手から防府市競輪局長の工藤康彦氏へマスクを手渡した。
このマスクは3選手が地元防府競輪の為に少しでも役に立ちたいと、11月3日から6日開催の防府競輪開設73周年記念周防国府杯争奪戦の開催中にファンサービスとして配布してもらおうと作った物。
配布した記念開催当日には、開門前から多くのお客様がこのマスクを求めて列を作り大好評だった。